2013年1月28日月曜日

最近チェックしたもの

最近、価格.COMでチェックしたものを、記録。

■SSD: http://kakaku.com/pc/ssd/

容量は250GB前後、値段は¥15K前後まで。

PLEXTOR PX-256M5S 
現在会社で使用しているSSD。自宅でも購入を検討している。昨年末よりチェックしているが、価格は¥15K強からほとんどかわらず。このあたりが底値か。

サムスン 840 PRO Series MZ-7PD256B/IT
値段は¥20Kと¥5Kオーバーだが、レビューやベンチを見ると、なかなか魅力的。値段が下がれば購入候補入りか。

■ビデオカード:

Adobe製品の映像編集関連でGPGPUを使用したいため、nVidiaのビデオカードをチェック中。彼是1年半以上チェックしている。当初は560Tiか570を検討していたが、現在は660か660Tiを候補にチェック。値段は¥20K前後を想定。

MSI N660GTX Twin Frozr III OC [PCIExp 2GB] 
レビューも値段もなかなか。ただ、できれば660Tiを希望しているため、購入には至らない。

MSI N660GTX-Ti Twin Frozr IV PE OC [PCIExp 2GB]
値段は¥26K前後。もう¥5Kほど安くならないかな。

■ビデオカメラ:

昨年10月末に10年ぶりにビデオカメラを購入。3年前にEOSKissX4を購入して、動画撮影をしていたが、子どもの記録がほとんどの場合、マニュアルフォーカスやレンズ交換をしていたら、間に合わず、家族の記録のために購入した。

SONY HDR-PJ760V 当時下取りありで¥80Kだったと思う。

別にさらに購入することは考えていないが、ビデオカメラの変遷や新機種の情報はやはりチェックしたいもの。

どうやらSONY、CANONなどが2月に新機種発売とのこと。
やはり注目は、SONYフラッグシップ機 PJ760Vの後継PJ790V。そしてCANONのG10の後継G20.

全体として、大きなバージョンアップは内容に見える。どちらかといえば、CANON G20の方が興味あり。特に暗所撮影の最低照度1.2ルクスだとか。また自動で手振れ補正のモードを切り替えられるらしい。このあたりがSONYの空間手振れ補正機能にどこまで迫れているかは興味のあるところ。画質的にはCANONが買いたかったんだよね。SONYの画質は民生機レベルで見ると、やはりCANONには勝てない。でも、家族撮り目的なので空間手振れ補正でSONYを選択。多分、正解の選択だったと今でも思っている。

■SDカード(SDXC):
SDHC16GBと32GBを所有し、デジタル一眼EOSKissX4の使用している。写真よりも動画撮影を行っているが、ほとんど容量で困ることはない。SDXCは32GB以上の大容量のSDカードの規格であり、正直あまり興味が無かったのだが、最近このSDXCカードの購入を検討。

理由は、ストレージというよりデータの移動手段として利用。

撮影した映像を編集し、ファイル出力すると、ほとんどの場合1ファイル4GB以上になる場合が多い。実際、20分弱の映像ファイルをSDカードに入れようとすると、容量は十分でも1ファイル4GBを超える場合、SDHCカードには書き出せない。

私の場合、HD映像を編集し、BD-Rに出力しようとおもったが、試しにディーガに持っていってテレビに出力しようと考えた。このとき、4GB以上のファイル移動ができなかった。
DLNAを使って移動する方法もあるが、ネットワークの速度を考えてると、SDカードでの移動が早い。

そこでチェックすると、
ノーブランドは怖いので、一応メーカー品をチェック

トランセンド
TS64GSDXC10 [64GB] リード最大25MB/秒の高速転送を実現したClass 10対応SDXCカード
だいたい¥4.5Kから。

もう少し安くなるとうれしいな・・・・。

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